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ほむ
むらいろって どんなってますか
とオレンジ色を ねた
お日さまの色 もえる
 炎の
炎色と書いて ほむらいろと 読むのです

ほむらいろの空を 
た日が 旅立ちの日
大切な人たちとの 
ぶことが できない ひもじ

び道具も 着も ジオも
かけ時計も なんにも ない

ほむらいろの空は文化
々から とりあげて
空しさだけを のこして りすぎていった

「お
さんと かわっていれば かったのにね」
われるたび 幼子
き所の ないいをした

お母さんの いない 子どもは 

カーネーションを つけさせられて
の日が めぐりくるたび
少女のころ 
る 思いをした

ほむらいろの
 思すたび
わたしが ふとんを 飛ばさなかったら
さんは ななくても よかったのに

とよ子姉さんは いつまでも 思いつづけた


い 空の 下では

十年たった でも

ふっと あの


死人
 臭いが してくることが ある
Toki